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~明日から集中の時間はやめます!~

ワオキッズ鴨居園のこどもたちの成長を伝えたいと思います♪
ワオキッズでは、毎日30分の“学習の時間”を設けており、学校の宿題が終われば、パパママからの宿題として学習ドリルを行っております。

1 ワンショット

3 前から俯瞰

しかしながら、少し前までは・・・
自分のための勉強と理解し、黙々と取り組む子。
宿題をささっと終わらせて、後は好きな本を読むだけの子。
パパママとのお約束事のドリルには手を付けない子。
そもそも、勉強なんてしたくなーーーいと遊びだす子。
隣のお友達とずーっとおしゃべりしちゃう子たち。などなど。色々なこどもたちの姿がありました。

こども一人一人に思いや気持ちがあり、それらを否定せずに尊重していくのがワオキッズです。

それでも、やっぱり我々大人は勉強をする大切さや、大人になったときに、自分自身のフィールドが拡がることを知っているので、
なんとか“やらせたくなる”ものですよね・・・
でも、自発的に取り組めるまでが非常に難しい( 一一)。

そこでワオキッズ鴨居園では、その一歩として、年明けから、学習の時間を改め、“集中の時間”と銘打ってスタートしました。
内容としては、宿題を終えたら、ドリル。その後に読書。この流れは持ちつつも、
それらが終わったら、自分で取り組める集中できるナニか、をしても良い!というルールです。

このルール改訂を聞いたときに、
『やったーじゃあ、工作しても良いの『自分が集中できて、お友達の迷惑にならないのであれば良いよ
『じゃあ、歌っても良いの『う~ん、それは皆が気になってしまって、お友達が集中できないから、ごめん
などなど、こどもたちとルールを作り上げながら、スタートしました。

運用し始めると、こんなことが・・・!!

今までは、自分がしたい勉強が終えた途端に、トイレに行ったり、お茶を飲みに行ったり、本棚に何回も行ったりと明らかに暇を持て余している男の子。そんな男の子でしたが、集中の時間を取り入れると、『勉強終わったよ!!だからさ、画用紙で剣作っていいと目をキラキラさせて先生に確認してくれます。『もちろん、良いよ!あ、でもお友達が集中して勉強できるように、剣が完成しても戦いごっこはしないでよ~(^^♪』と伝えると、『するわけないじゃーんとっても大きい剣を作るんだから時間が足りないくらいだよ

別の女の子は、『塗り絵がしたいでも、園にある塗り絵じゃあ、簡単すぎてつまんない…と相談をしてくれたので、大人向けの塗り絵を取り揃え、いつでも取り掛かれるように環境を作ることができました。もちろん、その女の子は勉強が終えると、その塗り絵を取り組み、30分間の集中の時間を、文字通り集中して過ごす姿がありました。

ただ、私たちの狙いは工作や、塗り絵に集中してもらいたいだけでなく、こどもたち自身で学習意欲を高めることです!!

宿題をパパっと“こなして”いる姿があれば、都度、先生がその子とお話をします。
『う~ん、〇〇君、どうも、急いで宿題を終わらすだけ、になっていると思うんだ。ほら、この問題の答えに0(ゼロ)が2つも足りないよ?』『あ、バレちゃった?』とばつの悪そうな顔をします。
そんなときは、『先生はいつもみんなのことを応援しているんだ。だから先生たちは〇〇君のことを見ているんだよ。勉強やれよ!がんばれよ!!って言いたいんじゃない。〇〇君を応援したいんだ。何のために勉強するのか一緒に考えてみよう』と伝え、一緒に考え続けました。すぐに自分の言葉で言える子、言えない子、そんな話し合いよりも今すぐに工作がしたい子、様々なこどもがいますが、一人ひとりに合わせてお話をしていきました。
その積み重ねで、勉強=自分の夢や目標を達成するために頑張ること。と言葉で言える子が増えてきました。


自分事として勉強を取り組む子に迷惑を掛けまいと、ルールを理解し、自分も勉強を頑張り出した子。
それでも勉強よりも、工作がしたい!という気持ちがやっぱり勝ってしまい、勉強をおざなりにしてしまう子。
前までは立ち歩いてしまっていたものの、このルールを楽しみ、机の前で座って過ごす子。
などなど。

それでも、運用する前と後とでは、明らかにふざけてしまう子が減り、自分事として集中の時間を過ごそうとする子が増えました。
そんなこどもたちと過ごしてみて、
今のこどもたちの頑張りであれば、元のルールに戻し、勉強をするための時間として話しても、理解してくれる!と思ったので・・・

2 後ろから俯瞰
5 前から俯瞰
4 ワンショット


そこで、
~明日から集中の時間をやめます!~
と全員に話しました。
えーーーー!なんでーーーー!!!?という反応はなく、『じゃあ、工作は遊びの時間でやれば良いよね。勉強する時間だもんね』とこちらの想定よりも嬉しいリアクションがありました
各々勉強をする大切さを理解してくれたように感じます。
これから本格運用しますが、ここからが大事です。
何よりも努力しているこどもの姿を私たち保育者は見逃さず、ほめて・みとめて・はげまして(ワオキッズの保育理念です)をすることが何よりポイントです。

こどもたちの頑張りを活かすも殺すも、我々大人の何気ない一言だったりします。
こどもたちの頑張る意欲を引き出す仕掛けを作りながら、こどもの頑張り・努力が見えたときには、すかさず“ほめて・みとめて・はげまして”
これを日常で行うのがワオキッズです♪だから、こどもが楽しく、心の成長をしてくれる・・・
職員一丸となって勉強も遊びも意欲を持って取り組めるワオキッズ鴨居園に成長していきます!
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【ワオキッズで屋台づくり!!】

こんにちは!
今月はワオキッズ鴨居園がお送り致します!!

だんだんと気温が下がり、本格的な冬の訪れを感じますね。
そんな中、子ども達は元気いっぱいに走り回り、楽しく活動しております♬

さて、今回は鴨居園で行った12月イベント「屋台職人になろう!」の様子についてお伝えしていきます。
ワオキッズでは「ほめて みとめて はげまして」~やる気を育て、自分で考え行動し、責任が持てる子どもを育てる~という保育理念を基に、保育を行っております。イベントでも保育理念に基づいたねらいをもって開催しております。

12月のイベントは、自ら考えて「やりたい!」と思ったことをお友達に伝えたり、お友達の意見を聞いたりしながら、行動に移し、協力して取り組むことができるようになって欲しいというねらいを持ちつつ、開催致しました。

イベント当日だけで屋台を作るのは難しそう…。というところから、11月に入るとデザインを決めたり、屋台の部品に色を塗ったりと準備をしていきました。
トンカチやのこぎりといった大工道具の練習の時には「トンカチ使ったことない!!」「できるのかな?」と不安そうにしている子ども達。
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先生は「できるよ!!」と根拠のない励ましをしたり、「やってみなよ!」と無理やり勧めるのではなく、「初めてやることは不安だよね。」と子ども達の未知のものへの不安を認めていきつつ、「見本を見てみようか。」と実際に見ることで「こうやるのか!」という安心に繋げていったり、「できるところからでいいよ」と少しづつ挑戦できるようにはげましていったりしながら、取り組んでいきました。
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イベント当日。2人一組でくぎを打ち込んでいた時、「中々打ち込めない💦」と悪戦苦闘しているAちゃん。
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「くぎ打ちは初めは安定しなくて難しいよね~」「練習の時はどうやってやってたのかな?」とAちゃんの気持ちを受け止めつつ、練習の時を思い出していきました。「こうやってやるんだよ」と答えを教えていくのではなく、子どもが経験してきた中で自分で考えられるように先生が声掛けをしていきます。

すると話を聞いていたBくんが何かを思い出したように、「ちょっと貸してみて」と声をかけてくれました。Aちゃんは「うん」とBくんの行動を受け入れ、見守ります。

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Bくんはトントントンと初めだけ打ち込むと「もう大丈夫。この先やってみてごらん。」と少しだけお手伝いしてくれました。Aちゃんは「ありがとう!」と話しながらも「この先打ち込めるかな?」と不安もありつつ、「練習でやったのは…」と思い出しながら打ち込み始めます。すると「あっ!!できた!!」と少しづつ打ち込めるのを実感!!AちゃんもBくんもホッとした様子。

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「大工さんの話を聞いて、練習した成果がでてるんだね~」と話していると「練習してきたから、できたのか~!」と驚きながらも打ち込んでいきました。最後には「先生!できたよ!!」と笑顔で教えてくれました。「最後まであきらめないで挑戦したのがすごいなって思ったよ!」と伝えると、照れ笑いをしながらも嬉しそうにしていました!できないこともお友達に聞いたり、自分で考えて行動することでできることもあるんだ!と実感した瞬間だったのではないでしょうか。

屋台のくぎ打ちが終わり、みんなで屋台を立てると「やったー!」「できた!!」とみんな笑顔でハイタッチ!!
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「次は作った屋台で何しよう?」
「せっかく作ったから本当の屋台やりたい!」など次に向けての話が弾んでいました。子ども達自身が形や色などのデザインを考え、のこぎりやトンカチでの組み立てをしたことで「屋台をみんなで作った」という達成感とともに、「みんなで作ったからには何かをしたい!」という思いが生まれた瞬間でした。

「屋台を作る」という共通の目標に向けてみんなで話し合ったり、協力して作成したりするなかで「自分の思いを伝えてよかったなぁ」と、自分の気持ちを大切にすることや「お友達の話を聞いて、みんなでやることでできることもあるんだな」という気持ちが生まれていました。園の中でも「○○ちゃん、○○くんも一緒に遊ぼう!」と色々なお友達と遊ぶ姿や「○○くん、折り紙教えて!」と自らお友達に聞きに行く様子も見られています。

今後もみんなで協力して何かに取り組んだり、お友達と沢山遊ぶ中で、自分やお友達の気持ちを大切にしつつ、様々なことを経験していけるように先生達は子ども達の気持ちに寄り添い、一緒に考えながら、子ども自ら行動できるように、子どもの成長をサポートしていきます!!

🌸プレキッズイベントに向けて🌸

こんにちは!(^-^)/
11月ブログ担当のwaokids鴨居園です


各小学校では就学前検診が着々と行われています。新1年生は来年度に向けた準備がいよいよ本格的になってきましたね。

子どもたちのお迎えに行くと、就学前検診に来たたくさんの元気な新1年生に会えました。
笑顔で「こんにちは!」と元気よく挨拶する子や、ちょっと緊張気味の子、たくさんの姿がありました。
この中から4月からワオキッズに来る子もいるのかなあと思うと、嬉しくなりました。

小学校入学おめでとう


鴨居園では今、プレキッズイベントに向けて新1年生へのプレゼント作りの真っ最中です。

★★★プレキッズイベントとは…★★★

来年度ワオに入園するお子様を中心として各園で開催されるイベントです。
「ワオってこんなところなんだ!」「こんなことするんだ!」
入園前に親しみを持ってもらうことで、4月からの新生活を安心なものにしていくことを目指します。

鴨居園では在園の子どもたちが毎年、新1年生へメッセージカードとワオマークにちなんだ品物を手作りし、
イベント当日に園職員からプレゼントしています。

今回は
🌸メッセージカード
🌸アイロンビーズで作ったワオマーク

です
イベントの内容は各園によって異なりますが、参加される新1年生の皆様には、ぜひ楽しみにしていただきたいと思います!

班に分かれてメッセージカード作りをする子どもたち。

練習用のカードと本番のカード、
新1年生のお名前と学校名が書かれた紙を受け取ると…

「うわぁ!○○小学校の子、ふえるんだね!」
「先生、△△小学校の子はもっと来る?」

と盛り上がります。

「メッセージかぁ」
「会ったことない子にメッセージ書くのって、むずかしいね」
「やっぱり、『たのしみにしていてね』とか?」
「『まってるね』とか?」


そこで、先生からみんなに伝えました。

「新1年生のみんなは、きっとこんなことを思っているんじゃないかな。
たとえば
『ワオってどんなところなんだろう』
『どんな子がいるんだろう』
『ぼく、おともだちできるかな』『わたしだいじょうぶかな』
…でもみんなの書くメッセージを読んで、
新1年生に安心して4月を迎えてもらいたいと先生は思ってるんだよね。
『ワオって、いいところだな』
『4月からワオに行くの、だいじょうぶそうだな』
『おともだちできそうだな』
って、一年生が安心できるような、そんな素敵なメッセージ
班で力を合わせて考えてほしいな」

すると


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「安心、かぁ…」
「なんて書くのがいいかなぁ……」


悩みに悩~む1班

1_20181112160831184.png


「どんな感じにするか、練習の紙にまず書いてみよう」
「この大きさだと、2行くらいだね」
「まん中に線を引いたら書きやすいし、きれいに書けるんじゃない?」
「そうしよう!○○ちゃん、じょうぎ貸して!」


とりあえず行動を起こす2班

などいろいろです


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3班、4班。
新1年生が安心してワオ生活を迎えられるように、どんなことを書くのでしょう?

2、3年生が1年生に話しかけています。

「ねえ、○○くんが1年生になる前は、どうだった?」
「不安な気持ちとかあった?ぼくたちはもう、ちょっとわすれちゃったから」


なるほど!1年生に入園前の心境がどんなものだったのか訊ねてみたんですね。

1年生の子は首をかしげながら、

「う~ん…不安だったかも。ぼくじゃなくて△△くん(1年生)は、ここに初めて来たとき泣いてた」
と、思い出したことを話してくれました。

2、3年生
「あっ、たしかに泣いてた」
「きっと不安だったんだね」
「やっぱり1年生って、しらないところって不安だよね」


「じゃあ、なんて書いたら安心するかなあ…」
「○○くんだったら、なんて書いてあったらうれしい?」

「う~~ん…」
「なんてメッセージをもらったら安心するだろう?」と真剣に考えてくれているのが伝わりました。

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おや、それまでスムーズに進んでいた2班ですが、何やら悩んでいるようです。

「うーん、書いたけど、もっと何かなぁ…」
「色をつけようかね?」
「女の子だから、かわいくしたらよろこぶんじゃない?」
「じゃあ色鉛筆でかわいくぬろう!」

「あとマッキーでなぞって見やすくしよう」
「そうしよう。なぞるのやりたい?やる?」
「ありがとう。でも○○ちゃんのほうがじょうずだから、まかせる!」
「オッケー」
「先生、マッキー貸して!」


相手の子がどんな子かはわかりませんが、喜ばせるために考えられることはたくさんありますね。
新1年生に安心してもらうためにみんなで考え、工夫を凝らす姿がありました

さらに4班は、こんなことをしていました。

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先生 「宛名のところにも色を塗ってるの?」
4班の3年生 「そうだよ。自分の名前がきれいに書かれてあったらうれしいじゃん
先生 「たしかに!」

見てみると、他の班もメッセージカードにたくさん色を付けています。

「見やすくしてあげてね」という声掛けはしましたが、
子どもたちは「読んでいて楽しくなるように」「きれいだなぁって思ってもらえるように」
それこそ安心してもらえるように」工夫を考えてくれたようです。

「先生、できたよー✿✿✿

出来上がったカードは…

10

新1年生が安心してワオキッズの仲間入りができるよう、一生懸命考えられた素敵なメッセージカードでした!

そして、アイロンビーズのワオマーク作りも着々と進んでいます

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「アイロンビーズってたのし~い!
と、ビーズを置く楽しさに盛り上がる子どもたち。

アイロンがけは先生の方で担当しました。
ですが…

出来上がっているワオマークの山から、1年生の男の子がワオマークを1つ取り出して見つめています。
何を考えているのでしょうか?

「先生これ、ゆがんでるよ。これプレゼントしたら、1年生うれしくないと思う」

1年生の男の子の一言にみんなも、
「あっ、ほんとだ」
「かわいくできてるけどね」
「アイロンかけるとき、ゆがんじゃったのかな」


先生 「ごめんね。アイロン、難しかったよ

「アイロンビーズをアイロンするのって難しいんだね」
「じゃあ、ビーズがあるだけもっとたくさんつくろう!」
「たくさんつくって、うまくできたやつを選ぶ?」


「いっぱいつくろう!」

ワオマーク

どんどん増えています
あとはこちらに紐を通していきます

メッセージカード作りもワオマーク作りも、
新1年生の気持ちになって「どうしてあげようか?」「どうしてあげるのがいいか?」
一生懸命考えている子どもたちでした。


ワオキッズでは、

「ほめて みとめて はげまして」
 ~やる気を育て、自分で考え行動し 責任がもてる子どもを育てる~

という理念のもと、日々子どもたちと接しています。

今回の活動で、
子どもたち同士で「それいいね!」と認め合う姿や、
「喜ばせるために、○○しよう」「安心してもらえるように、□□しよう」と
新1年生のために自分たちで考え行動に移す姿
「新1年生に喜んでもらいたい!」と
優しさ溢れる姿が見られました。

来年4月、新1年生が入ってきます。
もしかしたら学校でも、1年生の気持ちに寄り添って
「わからないことがあったら何でもきいてね」
「校庭では、こういうあそびができるんだよ」

…こんなふうに声をかけてあげる姿があるかもしれません

子どもたちのたくさんの成長が見られるよう、
今後も様々な活動に取り組んで参りたいと思います!

☆みんなでつくる「みんなであそぼう」☆

こんにちは
今月のブログを担当させていただきます、waokids鴨居園です

気温の変化が激しく、一気に秋から冬へと移り変わりを感じる季節となってきましたね
「今日寒いね~」と学校から帰ってきつつも、waokidsで遊んでいるとすぐに「暑い~!長袖脱いできていい?」と元気に遊ぶみんなの声に、空調調整・換気にと忙しなく職員も動き回ってにぎやかに過ごす毎日です

今回のブログでは、そんな毎日の中の一場面、「みんなであそぼう」の様子をお送りしたいと思います

waokidsでの1日は基本的に、
おやつ~カリキュラム(習い事)~学習(宿題)~掃除~帰りの会と続いていきます。
鴨居園では、そのどこかの合間に「みんなであそぼうの時間を設け、
みんなで遊んで過ごす時間を大切にしています

ドッチビー風景



「先生ー!今日はなにやるの?ドッチビーがいい!!」

チームに分かれての、当たってもいたくないフリスビーで行なうドッチボールは、男女・学年関係なく全員が楽しめる遊びで、みんなが汗だくになって熱い勝負を繰り広げます

「○○くんのビーをはじめてキャッチできた!」「すごい!●●ちゃんが投げるの上手になってる!」
上達も著しく、どんどんゲームがハイレベルになるにつれて、ゲームの中で少しずつ自信をつけていく姿
お友だちどうしでの関わり合いが多く見られます
「去年ドッチビーで負けた東寺尾園にもう一回挑戦したい!(↓昨年の記事参照)」と、次なる目標を口にするお友だちも出てきて、今後がまた楽しみになってきました
(昨年の記事)大白熱!第一回ドッチビー大会


他にも、
新聞紙を丸めて行なう新聞紙合戦

新聞紙合戦風景2


トランプ遊び

トランプ風景

など、「どうやったら楽しいかなあ?」を職員・子どもたちみんなでルールや作戦を考えながら、みんながやりたい様々なゲームで遊んでいます

すると先日、
「先生ー!今日は何やるの?みんなであそぼうでやってみたいゲームがあるんだけど
と初めて子どもたちから提案が

内容を聞いた私が素直に「面白そうだね!○○ちゃんたちで考えてきたの?」と聞くと、
「私たちの保育園でやった事があるんだけど、すごい楽しいんだよ。今みんなとこれやったらもっと楽しいかもって思ったから。みんなに楽しんでもらいたい!」と答えてくれました

早速ルールを確認するために、声を掛けようとしたら、
「でも部屋の中でやると危なそうなんだよなぁ、、、ルール少し変えるのはどう?」
「それいいね!紙に書くから後で先生見て!自分たちでやるから!」

と目をキラキラさせて話す2人に、嬉しいような、寂しいような気持ちで「わ、わかった。できたらまた教えてね!」と返事したのを覚えています

木鬼説明風景

「今日は木鬼というのをやります
「氷鬼と同じで、鬼にタッチされた人は木になります
「本当は、木になった人の足の間を誰かがくぐるとまた逃げれるんだけど、部屋の中では危ないので、ルールを少し変えます


一生懸命にみんなに説明をする2人に、あれは?これは?と質問しながらも一生懸命に聞くみんな

「よーい、スタート!」

木鬼風景


「ルール説明って難しい…やっぱり先生に頼ってしまった…
「自分たちが審判みたいになっちゃったから一緒には遊べなかったね…

後から本人たちに感想を聞いてみたところ、初めは上手くいかなかったと思う部分を口々にしていましたが、
「先生も一緒に遊んでみて、すごく楽しかったよ」と伝えると、
「○○ちゃんも面白かったって言ってくれた!
「みんな楽しそうで嬉しかった!みんなにも感想聞いてみたい!

笑顔で答える姿ももちろん、みんなの楽しそうに遊んでいた姿がとても印象的な程、全員参加の楽しい時間となりました!
「こうしたら審判いなくてもできるんじゃない?」
「もう覚えたから、今度はルール説明僕も手伝うよ」

周りのお友だちの励ましもあり、次の機会がとても楽しみとなりました

「おれもゲーム考えてきた!」
「こういうのはどう?」

次々に出てくる子どもたちの発想や思いを大切に、今後も自分たちで考え、やりたいと思ったことが、
みんなの"楽しい""みんなで"という気持ちに繋がる嬉しさ、自分たちでお互いに気持ちを伝えながら発展させていく喜びを実感してもらえるような場所にしていきたいと思います

これからの更なる成長を、「ほめて」「みとめて」「はげまして」今後とも全力でサポートして参ります。
プロフィール

ワオキッズ

Author:ワオキッズ
ワオキッズが運営するブログです。

園内での活動や子育ての豆知識などを紹介しています。

随時、児童を募集していますので、

詳しくは
本サイトをご覧ください。

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