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🌸プレキッズイベントに向けて🌸

こんにちは!(^-^)/
11月ブログ担当のwaokids鴨居園です


各小学校では就学前検診が着々と行われています。新1年生は来年度に向けた準備がいよいよ本格的になってきましたね。

子どもたちのお迎えに行くと、就学前検診に来たたくさんの元気な新1年生に会えました。
笑顔で「こんにちは!」と元気よく挨拶する子や、ちょっと緊張気味の子、たくさんの姿がありました。
この中から4月からワオキッズに来る子もいるのかなあと思うと、嬉しくなりました。

小学校入学おめでとう


鴨居園では今、プレキッズイベントに向けて新1年生へのプレゼント作りの真っ最中です。

★★★プレキッズイベントとは…★★★

来年度ワオに入園するお子様を中心として各園で開催されるイベントです。
「ワオってこんなところなんだ!」「こんなことするんだ!」
入園前に親しみを持ってもらうことで、4月からの新生活を安心なものにしていくことを目指します。

鴨居園では在園の子どもたちが毎年、新1年生へメッセージカードとワオマークにちなんだ品物を手作りし、
イベント当日に園職員からプレゼントしています。

今回は
🌸メッセージカード
🌸アイロンビーズで作ったワオマーク

です
イベントの内容は各園によって異なりますが、参加される新1年生の皆様には、ぜひ楽しみにしていただきたいと思います!

班に分かれてメッセージカード作りをする子どもたち。

練習用のカードと本番のカード、
新1年生のお名前と学校名が書かれた紙を受け取ると…

「うわぁ!○○小学校の子、ふえるんだね!」
「先生、△△小学校の子はもっと来る?」

と盛り上がります。

「メッセージかぁ」
「会ったことない子にメッセージ書くのって、むずかしいね」
「やっぱり、『たのしみにしていてね』とか?」
「『まってるね』とか?」


そこで、先生からみんなに伝えました。

「新1年生のみんなは、きっとこんなことを思っているんじゃないかな。
たとえば
『ワオってどんなところなんだろう』
『どんな子がいるんだろう』
『ぼく、おともだちできるかな』『わたしだいじょうぶかな』
…でもみんなの書くメッセージを読んで、
新1年生に安心して4月を迎えてもらいたいと先生は思ってるんだよね。
『ワオって、いいところだな』
『4月からワオに行くの、だいじょうぶそうだな』
『おともだちできそうだな』
って、一年生が安心できるような、そんな素敵なメッセージ
班で力を合わせて考えてほしいな」

すると


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「安心、かぁ…」
「なんて書くのがいいかなぁ……」


悩みに悩~む1班

1_20181112160831184.png


「どんな感じにするか、練習の紙にまず書いてみよう」
「この大きさだと、2行くらいだね」
「まん中に線を引いたら書きやすいし、きれいに書けるんじゃない?」
「そうしよう!○○ちゃん、じょうぎ貸して!」


とりあえず行動を起こす2班

などいろいろです


2.png

3班、4班。
新1年生が安心してワオ生活を迎えられるように、どんなことを書くのでしょう?

2、3年生が1年生に話しかけています。

「ねえ、○○くんが1年生になる前は、どうだった?」
「不安な気持ちとかあった?ぼくたちはもう、ちょっとわすれちゃったから」


なるほど!1年生に入園前の心境がどんなものだったのか訊ねてみたんですね。

1年生の子は首をかしげながら、

「う~ん…不安だったかも。ぼくじゃなくて△△くん(1年生)は、ここに初めて来たとき泣いてた」
と、思い出したことを話してくれました。

2、3年生
「あっ、たしかに泣いてた」
「きっと不安だったんだね」
「やっぱり1年生って、しらないところって不安だよね」


「じゃあ、なんて書いたら安心するかなあ…」
「○○くんだったら、なんて書いてあったらうれしい?」

「う~~ん…」
「なんてメッセージをもらったら安心するだろう?」と真剣に考えてくれているのが伝わりました。

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おや、それまでスムーズに進んでいた2班ですが、何やら悩んでいるようです。

「うーん、書いたけど、もっと何かなぁ…」
「色をつけようかね?」
「女の子だから、かわいくしたらよろこぶんじゃない?」
「じゃあ色鉛筆でかわいくぬろう!」

「あとマッキーでなぞって見やすくしよう」
「そうしよう。なぞるのやりたい?やる?」
「ありがとう。でも○○ちゃんのほうがじょうずだから、まかせる!」
「オッケー」
「先生、マッキー貸して!」


相手の子がどんな子かはわかりませんが、喜ばせるために考えられることはたくさんありますね。
新1年生に安心してもらうためにみんなで考え、工夫を凝らす姿がありました

さらに4班は、こんなことをしていました。

6.png

先生 「宛名のところにも色を塗ってるの?」
4班の3年生 「そうだよ。自分の名前がきれいに書かれてあったらうれしいじゃん
先生 「たしかに!」

見てみると、他の班もメッセージカードにたくさん色を付けています。

「見やすくしてあげてね」という声掛けはしましたが、
子どもたちは「読んでいて楽しくなるように」「きれいだなぁって思ってもらえるように」
それこそ安心してもらえるように」工夫を考えてくれたようです。

「先生、できたよー✿✿✿

出来上がったカードは…

10

新1年生が安心してワオキッズの仲間入りができるよう、一生懸命考えられた素敵なメッセージカードでした!

そして、アイロンビーズのワオマーク作りも着々と進んでいます

9.png

「アイロンビーズってたのし~い!
と、ビーズを置く楽しさに盛り上がる子どもたち。

アイロンがけは先生の方で担当しました。
ですが…

出来上がっているワオマークの山から、1年生の男の子がワオマークを1つ取り出して見つめています。
何を考えているのでしょうか?

「先生これ、ゆがんでるよ。これプレゼントしたら、1年生うれしくないと思う」

1年生の男の子の一言にみんなも、
「あっ、ほんとだ」
「かわいくできてるけどね」
「アイロンかけるとき、ゆがんじゃったのかな」


先生 「ごめんね。アイロン、難しかったよ

「アイロンビーズをアイロンするのって難しいんだね」
「じゃあ、ビーズがあるだけもっとたくさんつくろう!」
「たくさんつくって、うまくできたやつを選ぶ?」


「いっぱいつくろう!」

ワオマーク

どんどん増えています
あとはこちらに紐を通していきます

メッセージカード作りもワオマーク作りも、
新1年生の気持ちになって「どうしてあげようか?」「どうしてあげるのがいいか?」
一生懸命考えている子どもたちでした。


ワオキッズでは、

「ほめて みとめて はげまして」
 ~やる気を育て、自分で考え行動し 責任がもてる子どもを育てる~

という理念のもと、日々子どもたちと接しています。

今回の活動で、
子どもたち同士で「それいいね!」と認め合う姿や、
「喜ばせるために、○○しよう」「安心してもらえるように、□□しよう」と
新1年生のために自分たちで考え行動に移す姿
「新1年生に喜んでもらいたい!」と
優しさ溢れる姿が見られました。

来年4月、新1年生が入ってきます。
もしかしたら学校でも、1年生の気持ちに寄り添って
「わからないことがあったら何でもきいてね」
「校庭では、こういうあそびができるんだよ」

…こんなふうに声をかけてあげる姿があるかもしれません

子どもたちのたくさんの成長が見られるよう、
今後も様々な活動に取り組んで参りたいと思います!

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☆みんなでつくる「みんなであそぼう」☆

こんにちは
今月のブログを担当させていただきます、waokids鴨居園です

気温の変化が激しく、一気に秋から冬へと移り変わりを感じる季節となってきましたね
「今日寒いね~」と学校から帰ってきつつも、waokidsで遊んでいるとすぐに「暑い~!長袖脱いできていい?」と元気に遊ぶみんなの声に、空調調整・換気にと忙しなく職員も動き回ってにぎやかに過ごす毎日です

今回のブログでは、そんな毎日の中の一場面、「みんなであそぼう」の様子をお送りしたいと思います

waokidsでの1日は基本的に、
おやつ~カリキュラム(習い事)~学習(宿題)~掃除~帰りの会と続いていきます。
鴨居園では、そのどこかの合間に「みんなであそぼうの時間を設け、
みんなで遊んで過ごす時間を大切にしています

ドッチビー風景



「先生ー!今日はなにやるの?ドッチビーがいい!!」

チームに分かれての、当たってもいたくないフリスビーで行なうドッチボールは、男女・学年関係なく全員が楽しめる遊びで、みんなが汗だくになって熱い勝負を繰り広げます

「○○くんのビーをはじめてキャッチできた!」「すごい!●●ちゃんが投げるの上手になってる!」
上達も著しく、どんどんゲームがハイレベルになるにつれて、ゲームの中で少しずつ自信をつけていく姿
お友だちどうしでの関わり合いが多く見られます
「去年ドッチビーで負けた東寺尾園にもう一回挑戦したい!(↓昨年の記事参照)」と、次なる目標を口にするお友だちも出てきて、今後がまた楽しみになってきました
(昨年の記事)大白熱!第一回ドッチビー大会


他にも、
新聞紙を丸めて行なう新聞紙合戦

新聞紙合戦風景2


トランプ遊び

トランプ風景

など、「どうやったら楽しいかなあ?」を職員・子どもたちみんなでルールや作戦を考えながら、みんながやりたい様々なゲームで遊んでいます

すると先日、
「先生ー!今日は何やるの?みんなであそぼうでやってみたいゲームがあるんだけど
と初めて子どもたちから提案が

内容を聞いた私が素直に「面白そうだね!○○ちゃんたちで考えてきたの?」と聞くと、
「私たちの保育園でやった事があるんだけど、すごい楽しいんだよ。今みんなとこれやったらもっと楽しいかもって思ったから。みんなに楽しんでもらいたい!」と答えてくれました

早速ルールを確認するために、声を掛けようとしたら、
「でも部屋の中でやると危なそうなんだよなぁ、、、ルール少し変えるのはどう?」
「それいいね!紙に書くから後で先生見て!自分たちでやるから!」

と目をキラキラさせて話す2人に、嬉しいような、寂しいような気持ちで「わ、わかった。できたらまた教えてね!」と返事したのを覚えています

木鬼説明風景

「今日は木鬼というのをやります
「氷鬼と同じで、鬼にタッチされた人は木になります
「本当は、木になった人の足の間を誰かがくぐるとまた逃げれるんだけど、部屋の中では危ないので、ルールを少し変えます


一生懸命にみんなに説明をする2人に、あれは?これは?と質問しながらも一生懸命に聞くみんな

「よーい、スタート!」

木鬼風景


「ルール説明って難しい…やっぱり先生に頼ってしまった…
「自分たちが審判みたいになっちゃったから一緒には遊べなかったね…

後から本人たちに感想を聞いてみたところ、初めは上手くいかなかったと思う部分を口々にしていましたが、
「先生も一緒に遊んでみて、すごく楽しかったよ」と伝えると、
「○○ちゃんも面白かったって言ってくれた!
「みんな楽しそうで嬉しかった!みんなにも感想聞いてみたい!

笑顔で答える姿ももちろん、みんなの楽しそうに遊んでいた姿がとても印象的な程、全員参加の楽しい時間となりました!
「こうしたら審判いなくてもできるんじゃない?」
「もう覚えたから、今度はルール説明僕も手伝うよ」

周りのお友だちの励ましもあり、次の機会がとても楽しみとなりました

「おれもゲーム考えてきた!」
「こういうのはどう?」

次々に出てくる子どもたちの発想や思いを大切に、今後も自分たちで考え、やりたいと思ったことが、
みんなの"楽しい""みんなで"という気持ちに繋がる嬉しさ、自分たちでお互いに気持ちを伝えながら発展させていく喜びを実感してもらえるような場所にしていきたいと思います

これからの更なる成長を、「ほめて」「みとめて」「はげまして」今後とも全力でサポートして参ります。
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